ただ書くだけの日々 #18

一日一投稿を始めて18日目。
この頃は気張って書くばかりで軽率さが足りないと思ったことから、なんでも良いので一日に一投稿を投げかけようと思ったのが、「一日一投稿(ブロガーのねんざBさんらがはじめた1ヶ月間毎日ブログを投稿する“ブログエット”という試み)」に参加した動機だった。

望みとしては「慣れる」んじゃないかというのがあった。

書くことへの抵抗力が減って、あわよくばこなせるようになったら良いなと思った。
あと習慣付くかなと思った。
マラソンでも早起きでも、三週間続いたら楽になるという。

今はまだ18日目だけど、毎日1つは書く、ということは楽になっただろうか。

答えは「いやまったく」

毎日書いていているにもかかわらず、一日一投稿のことを忘れているし、忘れているから書くことも決めてないし、もやもやと内容をまとめ始めても、日を追うごとに重い、めんどくさい。

一日のおわりに書くのもきっと良くない。
でも一日のはじまりは忘れている。

そうだった、そうだったよわたしは忘れっぽいんだ。

よくいえばすぐにフラットに戻れるのどけれど、習慣化が作りにくい。

そういや旅から帰ってくると毎回なに食べてたか忘れてるし、もう3年(3ヶ月に一度)も書き続けている契約書の捺印箇所が分からない。10年続けてる会社の決算の時だってなんの書類を集める必要があるのか、昨年なにしたのか、キレイさっぱり忘れている。見えていないもののことはすぐ失念するので、冷蔵庫に入れてしまって忘れた食材数知れず。積読は本棚にしまってしまったら最後だ。

だけど指摘されればすぐさま動ける素直さと、効率と勘は良い方なので、新鮮な気持ちに戸惑いつつもギリギリこなしている。
「一日一投稿」もそんな感じた。

書かなくちゃという思いで、いつか上手にこなせる日が来るかもしれないと画面を開き、脈略のないことをダラダラと書いて、こんなつまらなくてなんの筋トレになるのだと放り投げたい気持ちと戦いながら、書いている。
こんな投稿でもそれなりに満足感があって「書いた感」あることもハラ立つ。
少しでも「気張った記事」への情熱が落ち着くなら、やっぱり小出しにしない方がいいんじゃないか。でも今月いっぱいは決めたことだから頑張ろう。

さぁそろそろオチと結論をまとめなきゃ。
ここまででなんかリンクした言葉はあったっけ。
それともぶつ切りで締めちゃおうか。
こんなの誰がここまで読むのかな。
でも案外読み返すと面白く感じることもあるんだよな。
やっぱスマホって内向きのデバイスだな。
フリック入力のミスや予測変換の誤変択するとiPhone投げたくなるよ。

ああそんなことよりオチだ、シメだ。
タイトル何にしてたんだっけ。
明日早起きしないとな。
早くおわらせて寝たい。
シャワーも明日の朝で良いか。
ああもうほんとただ書いただけの記事になってもーた。
いやここは少し意図的に締めようとしてるけど。
計画的寝落ちということで投稿する。

写真のチョイスにも意味はない。

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